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# 渡良瀬川
2010/07/19 11:09
昨日、モデルさんが来るまで時間があったので、少しだけ駅周辺をお散歩しました。

最近、河川敷って、ゴミがけっこう落ちていたり、残念ながらキレイじゃないところが
多いという印象が強いのですけど、渡良瀬川の周辺はキレイで、人もほとんどいなくて
のんびりとしていて、とても良いところでした。

あと、私が近くに行って見たりしたのは渡良瀬川に架かる、中橋でした。
森高千里の曲で有名になった、渡良瀬橋は1本向こう側だったみたいです。
もしわかっていたとしても、めちゃくちゃ暑い中、歩いて行ってみようとは思わなかった
だろうと思います。(笑)

 
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# 夏の写真
2010/07/19 09:47
土曜日の個人撮影の写真(速報版)をアップします。
初めて撮影させていただきましたけど、可愛くて、キレイで、素敵なコでした。
撮影していて、すごく楽しかったです。

夏に屋外で撮影するのは、めちゃくちゃ暑くて大変だけど、でもやっぱり、
夏にしか撮れない写真はあるし、土曜日は暑い中でもモデルさんが頑張って
くれたおかげで、すごく素敵な写真がいっぱい撮れたと思います。

  
  
 
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# 夏の撮影と白い日傘
2010/07/18 00:30
今日はお天気がすごく良くて、暑い1日でした。

午前中は適度に雲もあって、青空に白い雲がちょうど良い感じだったし、時々は太陽が雲に
隠れて薄曇りぐらいになったのでまだ良かったです。
・・・午後は完全に快晴過ぎましたけど。(笑)

で、日差しもけっこう強くて、基本的には逆光で撮ったけど、背景によっては斜光や順光でも
撮りたいときもあったのですが、どうしても明るすぎたり、髪の毛等で顔に変な影が出ちゃっ
たりしていました。

順光で撮影したいとき、仲間があと2人いれば、1人はディフューザーで日影を作って、
もう1人はレフを当てるということができるのですけど、今日はモデルさんと1対1での
撮影なので、そういうテクニックはできない状況。

で、そんな状況の中で、モデルさんが持ってきていた白い日傘がすごく良い働きをしてくれ
ました。
ちょうどディフューザーと同じ感じで、太陽の強すぎる光を弱めて柔らかい光にしてくれて
いたので、良い感じに撮れました。

日傘は、モデルさんの移動中等にメインに働いて、あと撮影中にも小道具としてアクセントに
なるけれど、ディフューザー代わりにも役立つということがよくわかった1日でした。
夏の撮影用に、女性用の日傘を買おうかなあって思いました。
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# ほぼ毎週の撮影
2010/07/12 21:06
ほぼ毎週にように撮影しています。(笑)
「すごいですね」って言われることもあるけど、やっぱり「楽しいから」っていうのが
1番の理由です。
お金も時間もけっこうかかる趣味ではあるけど、あまり気にしないようにしています。

撮影関係以外の友達は少ないし、撮影以外は完全にインドアな趣味なので、たぶん、
撮影がなかったら、週末は全くの「引きこもり生活」っていう感じになるだろうと
思います。(笑)

まあ、そんなわけで、今週末も撮影予定があります。
まだ今週は始まったばかりだけど、週末が楽しみです。
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# 作品を知らなくても、なんとか撮る方法(笑)
2010/07/12 20:00
ポートレート撮影をずっとやって来て、コスを時々撮影するようになってからは
2年ぐらいになります。もともとコスをすごく撮りたいって思っていたわけでは
なくて、キレイでオシャレなスタジオで撮りたい!という思いがあって、それが
比較的安い参加費で実現できるのがたまたまコスプレだったからということが、
撮るきっかけでした。

で、何回も書いているとおり、アニメは見ないし、ゲームもやらないし、レイヤー
さんが好きな漫画も読まないし、ニコニコ動画とかも見ないので、コスの作品や
キャラはほとんどと言っていいほど知らないで撮っています。

まあ、何回か撮っているうちに、名前だけはなんとか覚えた作品とかキャラは少し
ありますけど、最初の頃は、ランカ(マクロスF)のキャラ名も知らないまま、
撮っていました。(笑)

レイヤーさんにとって、本当はちゃんと作品や登場人物を知っていて、世界観も
きちんと理解しているカメラマンの方が良いのに決まってると思うけど、
「全然わかっていないこと」を承知の上で声をかけていただいたり、撮影させて
いただいています。

で、作品やキャラを知らなくても、なんとか(それなりに)撮る方法ですけど、
基本的に「レイヤーさんに任せること」(リードしてもらうこと)かなあって思います。

撮影ポイント(背景)的に、キャラや作品に合うのか、合わないのかさえ、よく
わからないことが多いから、ちゃんと聞いてから場所を決めることが多いですし、
ポーズ等の指示することはなくて、ホントにお任せです。

ほとんどお任せで、あと、なんとなくこんなイメージで良いのかなあって勝手に想像
しながらシャッターを押しているっていう感じです。

まあ、何回か撮っているうちに、ギアスの場合はこんな感じがいいのかなあとか、
ラキドだとこんなイメージで撮ればいいのかなあって、ちょっとずつは覚えたり、
「レベルアップ」しているんじゃないかって思いますけど。(笑)

良い写真が撮れているのは、もちろん、被写体様が素晴らしいからです。
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