2025/05/18 06:41
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2009/12/06 22:39
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今日、妹の家に遊びに行ったのですけど、初めて、PARMっていうアイスを食べました。 すごく売れているアイスということで、名前だけは聞いたことがあったけど、初めて 食べてみて、確かにすごく美味しかったです。 (今日食べたのはバニラホワイトチョコ味) で、帰りにスーパーで買い物したとき、アイス売り場に寄って、買いました。 PR |
2009/12/05 08:29
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今月、冬のボーナスが一応、出ます。 夏は海外旅行とGR digital IIIっていう感じでしたが、今回のボーナスでは、 カメラやレンズは買わないと思います。 ・・・というか、スーツ2着作ったり、α550を買ったり、ボーナス出る前に すでに、いろいろ買っているので、大物はもう買わないで、少しは貯金しないと・・・って感じです。(笑) 冬はたぶん海外旅行に行かないと思います。 担当業務が変わったばかりで、まだスケジュール等がわかっていないこともあるけど、 次はまた夏で良いと思っているので。 |
2009/12/03 23:51
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スタジオシェア撮影(撮影会)では、通常、申し込み後、ある一定期間(例えば、 直前の1週間を切ると)を過ぎると、キャンセルしても(参加しなくても) 参加費全額負担になります。 スタジオ代を参加者で等分負担する仕組みだから、穴が空いたら主催者さんの 負担になってしまうので、それは当然のことだ思います。 で、過去に、直前になって(1週間ぐらい前ならともかく前日とか)、 モデルさんやレイヤーさんが病気等で、参加できないって連絡があって、 ドタバタしたことがあります。 なんとか代わりに行ってくれるコを見つけないと、参加しなくても2人分の 参加費(安いときで8千円、普通は1万円ぐらい)を払わなきゃいけなくなる ので。 病気とか仕方ないことではあるけど、代わりのコがどうしても見つからなくて、 泣きたくなったときもあります。(笑) 今週末の撮影ですけど、一緒に参加予定のレイヤーさんが、ねんざして松葉杖 状態なので、残念ながら参加できないって、今日になってメールがありました。 今回で、通算3回目か4回目ぐらい?の直前のドタバタ・・・。 なんとか、代わりのコを見つけたくて、知り合いのモデルさんにメールして、 返事待ちですが、まあ半分以上はあきらめています。 ・・・あまりに急なので、たぶん予定があると思うから。 まあ、これだけ撮影回数があると、たまにはそういうことも仕方がないって わかっていますが・・・。 |
2009/12/03 21:05
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ユニット交換式という画期的なデジカメ、リコーGXR。 おもしろい存在だなあって思うけれど、値段が高いし、交換の必要性を感じ ないので買うつもりは全くありませんけど。 私が欲しいのは、レンズ交換無しで良いから、APS-Cの素子で、画質に こだわった単焦点レンズのコンデジです。 ライカX1が理想なんですけど、20万円ほどなので買えません。。。 (半分ぐらいならって思うけど。) で、GXRはまだ発売前だけど、店頭にデモ機があったので、試しに操作 してみました。 大きさ・重さはまあ悪くないと思います。 デザインもオーソドックスですが、嫌いじゃないです。 ただ、オートフォーカスが遅すぎ。 動いているものじゃなくて、静物を試し撮りしていたんですけど、これでは 使い物になんないだろうなあというくらいの遅さでした。(笑) |
2009/12/02 23:16
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去年の11月に、抽選に当たったD700購入者限定キャンペーン「趣味を 超える瞬間」プロのポートレート撮影を体感イベントに参加してから、 1年ちょっとが経ちます。 そのときの日記↓ http://www.enpitu.ne.jp/usr4/bin/month?id=48927&pg=200811 で、1年ちょっと前のことですが、ふと、そのときのことを思い出しました。 めったに出来ない、すごーく貴重な体験だったし、ものすごく勉強になりました。 そのときに、講師役のプロカメラマンが言っていたことで、印象深くて、まだよく 覚えていることが2つあります。 1つは、モデルさんに対するコミュニケーションや気配りのこと。 黙って、必死に、ただシャッターを押すような感じはNGで、あいさつも含めて、 感じ良く、きちんとコミュニケーションをとって撮った方が絶対良い写真が撮れる っていうこと。 モデルさんも同じ人間なので、コミュニケーションや気配りによって、絶対、 気持ちや「ノリ」が違って来るっていうこと。 当たり前のことではあるけど、プロカメラマンから、言われたので、記憶に残って います。 一応、私も撮影の時には、気を遣っているつもりです。 もともとはあまり口数が少ない方だし、女のコ、特に初対面の人と、話すのは 得意じゃないけれど、なるべく、いろいろ話したり、ほめたりしながら撮って います。 もう1つは、「撮影」っていう言葉は、「影を撮る」って書くとおり、写真に とって影というものが大事だということ。 そんなことを聞いたのは、そのときが初めてだったから、すごく印象に残って います。 たしかに、人物撮影で、影が全くない写真だと、平面的な、のっぺりした感じの 写真になります。影になっている部分があるから、立体的な写真になります。 屋外撮影の場合には、「光」と言えば当然、太陽で、太陽の位置や、お天気 などによって光の方向や強さなどが変わります。太陽を自分でコントロール することはできないから(笑)、良い光のポイントを見つけられるスキルが 重要っていうことになると思います。 写真が上手な人と、そうじゃない人の差の1つが、光と影の使い方、良い光の ポイントを見つけられるスキルだと私は思います。 スタジオの場合には、基本的にストロボ(+レフ等)で、光を自分でコント ロールすることになるので、屋外撮影とはまたちょっと違います。 屋外でもスタジオでも撮影していますが、光と影を意識しながら、今後も 撮影していけたらいいなあって思っています。 |
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