2025/04/30 03:03
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2010/06/17 01:16
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久しぶりに、自分が撮った昔の写真(6~7年前に撮った写真)を見ました。 当時、カメラはニコンのD100を使っていました。 撮影はRAWではなくてjpegで。 (RAWで撮るようになったのは、書き込みで問題なくなったD70以降) 絞り優先AEで撮っていますけど、露出の失敗も時々あって、下手だなあって思います。(笑) レフが使えない撮影にもまだそれほど慣れていなかった分も、もうひとつと感じる要素かも。 AFの精度やISO感度を上げられる限度など、D100とD700(現在)のカメラの差も もちろんあるし、グループ撮影だったから、自分が撮りたいポイントやテンポで撮れるとは 限らなかったのもあるけれど、今見ると、もうひとつ(歩留まりがいまいち)ということは、 多少は上達したのかなあって思います。 久しぶりに写真を見て、楽しかったことを思い出せたのは良かったと思います。 PR |
2010/06/14 22:51
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2010/05/25 23:29
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柊かなえさん http://kamon.iza-yoi.net/kanae201004/index.html パティーさん http://kamon.iza-yoi.net/paty201005/index.html 2人ともコスプレ撮影会で(レイヤーさんとして)知り合ったのですけど、 私服ポートレート撮影させていただきました。 |
2010/05/23 18:26
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先日、久しぶりにPX-5500でモノクロプリントしたときに、いろんな用紙 を試したのですけど、 ピクトラン・局紙も久しぶりに使いました。 用紙も一度開封したら、品質が落ちてしまうから、なるべく早めに使い 切った方が良いのはわかっているけど、普段使いの用紙に比べると局紙 は安くないから、もったいなくてなかなか使えなくて。(笑) 局紙ですけど、魚住誠一カメラマンの本で紹介されていたのをきっかけ に買った用紙。 ベースは和紙で、表面のテクスチャが平滑ではなくて、ラメのような 繊維状の微光沢があります。 他の用紙にはない風合いがこの紙の特徴です。 この用紙を使って今までにも何枚かプリントしていますけど、写真に よって、すごく良い感じに仕上がったときと、いまいちというか、普通 の写真用紙にプリントしたときの方がむしろ良かったと感じるときの 両方があります。(笑) 「写真を選ぶ」用紙のようで、カラーでもモノクロでも、何が原因か よくわからないけど、成功とそうじゃないときがはっきりする用紙という 印象があります。 お値段は普段使いの用紙(A4サイズで50円~60円ぐらい)に比べると 高くて、A4サイズ25枚入りで4,000円ぐらいなので、1枚160円ほどに なります。 キヤノンやエプソンのめちゃくちゃ高いアート用紙に比べたらまだ安い から、もう少し頻繁に使おうかなあと思います。 (いきなり本番印刷するのではなくて、KGサイズもあるので、それで テストプリントしてからの方が良いかも。) 少なくても、今手元にあるのは開封してからけっこう経つので、なるべく 早めに使い切っちゃわないと。(笑) |